ここ1カ月での変化と2019年の抱負
どうも！人生限界ブロガーのくろやんです！
2019年最初の記事になります。
とはいえ、もう1月も終わります。
1月がもうすぐ終わるということはどういうことかと言うと、オーストラリア渡航まで
あとわずかということです。
そうです。あと4日なんですよ！
もうあと少しというところまで来ていて、今の状況とかどうなっているん？
と思われている人も多いはずなので、そのあたりまとめてみました。
①引っ越ししました
まず、一人暮らしをしていた家を引き払い、実家（母と妹の住む家）である千葉県成田市に引っ越しをしました。
わざわざ引っ越しをした理由はいくつかあります。
一つ目は荷物の置き場所が欲しかったという事
当然、オーストラリアに行っている間、荷物をそのまま現くろやんランドにおいて置きっぱなしにすると無駄に家賃がかかってしまうので、どこかに置いておかないといけません。
普通なら実家に荷物を預けるでしょうけど、離婚した母子家庭であるわいの実家にそんな大きなスペースはありません。
名古屋にいる祖父母の元に預けるという選択肢も無くはなかったんですが、あまり自身の都合で負担をかけさせてしまうのも申し訳ないので、預けることはしませんでした。
成田の実家に関しては母と妹が住むのに最低限のスペースしかなく、かつ２人暮らしにしてはすでにモノが溢れている状況だったので、全ての家具・衣類などを預けることは出来ませんでした。
多少は断捨離で粗大ごみなどに出したものはありますが、それ以外のものは実家と貸倉庫を利用して保管することにしました。
使った貸倉庫はコチラ。キュラーズというところです。
初めての利用でしたが、使い勝手は良く、難しい手続きはありませんでした。
温度・湿度もきちんと管理されており、セキュリティも万全なので良かったです。
敷金・礼金などもかからず初期費用は抑えられたのと、月額費用もそこまで高くないので、金銭的にも負担が少なく済みました。
二つ目の理由は成田空港に近いということ
空港まで30分かからない程度でアクセスが出来るので、多摩から長時間かけていくよりは負担が少ないということが2つ目の理由。
三つ目の理由はやはり実家はなんだかんだ落ち着くということ
24日から実家にお世話になっていますが、何もしないでもご飯が出てきたりするのはやはり実家の良い所です。家事はもちろん手伝いますけどね。
オーストラリアに行ったらしばらくは帰ってこれないですし、家族とのひと時を過ごすというのも良い事だと思いました。
そんなことで年末あたりから引っ越しの準備や手続きを進めていましたが、一人暮らしの引っ越しは案外面倒くさかったですね。
貸倉庫の件もありましたし、引っ越し業者に見積もり出してもらうのがギリギリになってしまい、間に合わなかった業者が多かったし、間に合う業者でも見積額が高いなどで、結局全て自分でやりました。（一部は手伝ってもらいました）
カーシェアリングでほぼ乗らない車に乗り、首都高を走ったときは手汗が出まくりましたけどね。
帰国してからも新居、仕事が見つかるまでは成田にいることになるとは思いますが、なるべく早く出ようと思います。出来れば、帰国する少し前から新しい住まいを探しておこうと思います。
②バイトを退職しました
これも大きな変化ですね。
大学時代の3年弱、間サラリーマン期間1年を経てフリーター時代の3年弱。計6年務めてきたアルバイトを退職しました。
今更ですけど、鉄道駅員のアルバイトをしていたんですね。
駅構内でお客さんの切符とかICカードの精算をしたり、お忘れ物探したり、道案内したりなど。
多摩地域に住んでいたので、ある程度鉄道会社絞られそうですけどね。
敢えてそこまでは言いません。いつか言うかもしれないけど！
本当にいい職場に出会えたと思っています。
社員さん、同じアルバイト仲間とも長く深い付き合いをさせていただきました。
この6年間で培った経験と人間関係はこれからも活きていくと思います。
大きな変化はこれくらいでしょう。
引っ越ししてから渡航まで一週間しかないので、転入手続きとか渡航の荷造りとか実家に預けた荷物の片付けで意外と忙しくしています。
ワーホリについての詳細はまた次の記事で書こうと思います。
今更になりますけど、2019年の抱負は英語をマスターする！ですね。
他にも外国人相手に物怖じしない、国際感覚を身に付ける、外国の人と人脈を築くといった目標もありますけど、とにかくこれから長い間海外生活が続くので、そこでしか出来ないことを存分にしていきたいです。
忘れかけていましたけど、ブログのアクセス数も増やしたいです。そのためには更新頻度を増やすのは当然のこと、もっと魅力的な記事を書きたいですね。
海外滞在や、語学勉強は良い記事のネタになるので、向こうではちゃんと更新します。
それでは、2019年もよろしくお願いいたします！
